約 2,617,302 件
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/307.html
遊戯王まとめブログ 遊戯王についてインターネット上の情報を集め、まとめているブログのこと。 ほとんどの場合、2chの書き込みがソースとなるため、2chソースでないブログはまとめブログと認識されないことも多い。 本スレの雑談、海外環境の翻訳、 アニメ実況、カード情報、コナミの近況、まとめる対象は様々である。 まとめブログは特定のレスを抽出するというシステムなため、どうしても偏向的になる。 その方向性は管理人次第であり、本スレなら、遊戯王以外の話題ではマジキチ、雑談、揉め事など、 どのような話題を選ぶかで個性があらわれる。 2009年に誕生した「せーぞんほーこく」のTCG板をまとめるスタイルは当時非常に珍しく、 徐々に本スレ民の間で知名度が広がっていった。 同ブログはカードキングダムネタやマジキチネタで爆発的に知名度と観覧数を上げた。 全盛期には本スレ内で「せーぞんほーこく」の話題は知っていて当然という、今では考えられない状況であった。 「せーぞんほーこく」がきっかけとなり広まった遊戯王まとめブログという形式ではあるが、 当時他の成功者は少なく、長らく「せーぞんほーこく」一強時代が続いた。 だがその永遠かと思われていた繁栄は、ガジャ事件により衰退することになる。 ガジャ事件の後は、「くず鉄の速報」が台頭。 わかりやすさを重視した記事構成とPV稼ぎに積極的なスタイルで急激に知名度を高めていき、 記事あたり1000コメにのぼるなど遊戯王まとめブログでは最大級の規模となった。 しかし「海外の反応」の記事を無断転載したことで、急激にアンチが増加。 コメント欄にアンチや荒らしが溢れ、くずチルも問題視されるようになる。 後に同ブログは閉鎖してしまったが、こういった事情から追い込まれたとみて間違いないだろう。 この閉鎖により再び勢いを取り戻した「せーぞんほーこく」は、 「くず鉄の速報」の被害者である「海外の反応」と相互フォローの関係になり、これにより「海外の反応」は知名度を高める。 皮肉にも「くず鉄の速報」の無断転載が「海外の反応」にとって有名になるきっかけであった。 このときは、「せーぞんほーこく」一強の状況であったが、 2012年3月21日、同ブログがプレッシャーを理由にフラゲ記事の更新を控えると宣言。 中小規模遊戯王まとめブログの覇権争いが幕を開けた。 覇権争いにおいて、まず凄まじい伸びを見せたのは「フィールる」であった。 一時は遊戯王まとめブログ一強になるかとも囁かれたが、 後発の「世の中のサイクロン」が本スレWikiステマ疑惑などの行動をとることで結果的に勢力を伸ばし、 ランキングサイトで一位を取るブログにまで成長。 「サイクロン」の更新頻度は高く、「フィールる」を追い抜く勢いにまでなった。 さらに後発には、「そろデュエ」・「水精鱗速報」・「スターライト速報」・「紫銀の弾丸」、 「ガガガ速報」(本スレWiki関連をいち早くまとめたことで知名度を上げた)、 「クズチル速報」(本スレWikiを宣伝に利用しようとした)、「ブルーアイズ速報などがあらわれ、 これらの遊戯王まとめブログも含めた群雄割拠の時代が訪れると思われた。 しかし、「クズチル速報」は転載問題により閉鎖、「クズチル速報」を閉鎖に追い込んだ「ブルーアイズ速報」も更新を停止。 無傷であった「そろデュエ」、「ガガガ速報」も更新を停止してしまうなど、 遊戯王まとめブログ黎明期には「作れば見られる」状況であった遊戯王まとめブログの競争も、 既に激しくなっていたことが見てとれる。 黎明期に比べて本スレに凄まじいフィールを持ったマジキチが現れなくなったも、後発にとっては不利な要素といえる。 結局、「世の中のサイクロン」と「フィールる」が覇権を争う構図となったが、 更新頻度の高い「世の中のサイクロン」がPVにおいて優勢であった。 そんな中、スネークの行動がきっかけで嫌儲移転騒動事件がおこる。 転載ロンダリングを実行した「世の中のサイクロン」・「フィールる」、 そして嫌儲をまとめてしまった「スターライト速報」には激しい批判がおこりアンチ急増を招く。 また本スレ自体が嫌儲に移転したことにより、アフィブログにとっては運営を続行するのが困難な状態になった。 この影響で「水精鱗速報」などは閉鎖にまで追い込まれている。 逆に「せーぞんほーこく」や「紫銀の弾丸」などノンアフィブログにとっては大きな追い風であり、 さらなる勢力図の変化が予想されるであろう。 頃の2014年3月20日、2ch全面転載禁止を受け「せーぞんほーこく」・「フィールる」の更新が終了した。 その後「紫銀の弾丸」裁定記事ブログに成り果てた「世の中のサイクロン」も更新がストップ。 この影響により今の状況は「スターライト速報」一強と言える そして「スターライト速報」のからの画像の無断転載、偽の制限改定画像、しつこいくらいのふたばちゃんねるからのまとめなどで出てきた「遊戯とヴァンガード 」 「スターライト速報・「世の中のサイクロンの叩きやtwitterからの無断転載で問題になった「強欲に生きる@ 」 海外などの情報に強い自称ノンアフィ「テラバイト速報」等が混在する状況となっている ○遊戯王まとめブログ 俺のターン!!(2008~) Duel Entrance(2009~) 遊戯王海外の反応(2011~) スターライト速報(2012~) テラバイト速報(2013~) 遊戯とヴァンガード(2013~) 強欲に生きる@(2014~) ○現存しないまとめブログ くず鉄の速報(2011~2012) クズチル速報(2012/02~2012/05) 水精鱗速報(2012~2013) ○更新停止したまとめブログ 遊戯王フロンティア(2004~2009) そろデュエ(2011~2012) ガガガ速報(2012/03~2012/07) ブルーアイズ速報(2012/04~2012/09) 世の中のサイクロン(2012~2014/05) せーぞんほーこく(2009~2014) フィールる(2012~2014) 紫銀の弾丸(2012/05~2014/06) 星屑速報(2011~2014/09) 関連項目 遊戯王関連サイト コメント欄 遊戯王まとめブログコメント欄過去ログ 遊戯王まとめブログコメントログ② 散々問題となった遊ヴにそれを超える転載をする強欲。更にそれを超えるマハ速。もうまとめサイトは良い事をしないってのが分かった。 -- 名無しさん (2018-02-07 09 01 44) 本当にそれが好きでやってる奴いない。 -- 名無しさん (2018-06-01 12 49 12) フラゲ記事以外見る価値のない記事が殆どだからなぁ -- 名無しさん (2018-06-04 12 26 24) マハ速べつに問題なくね? ここに記事がないってことはそういうことやろ -- 名無しさん (2019-09-29 23 02 07) ここは古すぎるだけや -- 名無しさん (2019-09-30 02 38 22) ここに書いてあるの2014年の上半期ぐらいまでの情報だからね… -- 名無しさん (2019-10-10 01 39 02) .jpできてほぼ見なくなったなあ -- 名無しさん (2021-03-02 08 18 23) 遊戯王を衰退させた一因 -- 名無しさん (2021-03-02 23 14 51) まとめやニコニコでゼアル信者養殖したせいでとんでもないことになったな -- 名無しさん (2021-03-19 11 45 16) 嫌儲エアプの集まり -- 名無しさん (2021-04-17 21 05 17) こうしてみるとゼアル期に始まったのが多くゼアル信者が大量に湧いたのもこいつらのせいだな -- 名無しさん (2021-07-20 01 18 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nskank/pages/77.html
遊戯王ADSとは 遊戯王 Automatic Dueling Systemの略で、簡単に言うとネット上で遊戯王ができるプログラム。 導入はこの辺りを参照 デッキはこの辺りを参照 Hamachiの名前は「チーム津田沼ADS」パスはいつもの。 各メンバーのデッキ 名前 使用デッキ 備考 なすかんか ジャンド・マドルチェ・インフェルニティ 大量展開するのが好きらしい アイル 電池メン・X-セイバー ※タッグにおいて電池メンは殿堂入りしました れなちゅ ルーツドラグーン ドル E-HERO マコ 征竜・バーンキル・図書館エクゾ RYU2 銀河龍・シャドール 厨デッキ厨 注意 シンクロやエクシーズなど、召還するモンスターを一度指定したら取り消せないぞ! デュエル用BGM ただの弐寺じゃねーか! 処刑用BGM
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/433.html
レイン恵:…デッキ1(パートナーデッキ) 攻略 ※50待ち 合計40枚+06枚 上級03枚 邪神機-獄炎×2(お気に入り) 真紅眼の不死竜 下級14枚 火車×2 クリッター ゴブリンゾンビ×2 ゾンビキャリア ゾンビ・マスター×2 魂を削る死霊 ピラミッド・タートル×2 闇竜の黒騎士×2(お気に入り) 馬頭鬼 魔法17枚 アンデットワールド×2(お気に入り) 異次元からの埋葬 大嵐 おろかな埋葬×2 強制転移×2 サイクロン 死者蘇生 生還の宝札 生者の書-禁断の呪術-×2 テラ・フォーミング×2 ハリケーン 光の護封剣 罠06枚 激流葬 サンダー・ブレイク×2 聖なるバリア-ミラーフォース- 奈落の落とし穴×2 エクストラ06枚 アンデット・スカル・デーモン×2 デスカイザー・ドラゴン×2 蘇りし魔王ハ・デス×2
https://w.atwiki.jp/10051019/pages/143.html
自分が書いてる遊戯王GXのオリジナルの小説です 話の流れとしては、卒業後を描いております。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5940.html
登録日:2009/07/02 Thu 21 48 04 更新日:2024/08/08 Thu 11 47 18 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 どうしてこうなった ジャパニーズアンデット ラーイエロー 三沢 三沢大地 妖怪 影が薄い 漫画版GX 秀才 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王登場人物項目 黄色 漫画版「遊☆戯☆王GX」オリジナルの登場人物。 ラーイエローの主席であり、デュエル博士の異名を持つ。 漫画オリジナルキャラだが、その高い実力や明日香にベタ惚れ故のコミカルな言動などから、読者からの人気は非常に高い。 他に漫画オリジナルキャラはYouとかMeとか連呼する外人やナイスバディなお姉さんが高い人気を得ているが、 三沢はAAが作られていたりとぶっちぎりの人気である。 一部に残念な熱狂的な信者がおり、「アニメGXに三沢が出ていた」と根も葉もない嘘を付いている。 もちろんそんな事実は無い。 しかしアニメスタッフもその人気に影響されたのか、三沢に非常によく似たキャラクターがアニメに何回も登場している。 が、ゲスト的なモブキャラなのでほとんどテレビには映らなかった。 「夕方のアニメなのに三沢が全裸になって走っていった」 などと言う残念な人間もいるが数少ない三沢の人気に嫉妬したアンチ派の意見だと思われる。 その人気ゆえか、漫画オリジナルキャラにもかかわらず、漫画以外の作品にも出張していたりする。 使用デッキは日本の妖怪をモチーフにした妖怪(ジャパニーズアンデッド)デッキ。 追記修正は確かな実力の基でお願いします。 △メニュー 項目変更 項目コピー 項目変更点 編集履歴 アップロードページ この項目が面白かったなら……\ポチッと/ ▷ コメント欄 [部分編集] 何をやっているんだ…Meは…そもそも漫画オリジナルキャラに(漫画)とか付ける意味無いじゃないか…… -- 名無しさん (2006-04-12 00 05 00) -アニヲタWiki- # # # # 騙されるな!!! ∧_∧ # E)(#゚Д゚)(ヨ UY YU # 三沢大地は断じて漫画版オリジナルキャラなどではない。 普通に原作アニメ『遊戯王デュエルモンスターズGX』に因むキャラクターである。 ◆概要 『漫画版GX』のキャラは何れも大なり小なり原作『GX』と異なる面があるが、 三沢の場合、時期を経るにつれどんどん影が薄くなって行く点からGX屈指のネタキャラとして扱われたのに対し、 漫画版ではそれに反して全然空気キャラではない点が最大の違いと言える。 終盤こそ展開が駆け足気味だった事もあって出番が減少していたが、基本的にストーリー全体を通して活躍の場面があった。 元々女性に弱い、ないしムッツリな面はあった三沢であるが、漫画版では明日香に一目惚れかつ片思いしている事になっており、 普段は堂々としているのに明日香の前でだけ緊張してロクに喋れないというウブな様子を見せた。 初登場時のエピソードからして明日香の連絡先を聞くために十代にデュエルを挑むというもので、 「別に知りたきゃ教えるのに」という十代に対して三沢は「俺にもプライドがある」と言ってタダで聞く事を自ら拒んだが、 横で見ていた翔からは「本人以外から聞こうとしている時点でプライドもへったくれもないのでは」と心中でツッコまれていた。 因みに明日香のファンである事は本人以外には開けっぴろげである。 万丈目がお笑い要素皆無の完全クールキャラになったのと対照的に、彼が持っていたギャグ要素・コメディ要員担当がこちらに流れた感もある。 ラーイエロー首席の座に相応しい知性派な点は相変わらずであり、 一度墓地に行ってこそ真価を発揮する「妖怪」モンスターを軸としたテクニカルなプレイングを得意とする。 また資料として、今や入手困難となっているバトルシティ編やデュエリストキングダム編の資料映像を保有しており、 レア物資料を多数所持しているとあって明日香らが借りに来るなど、知恵袋として頼りにされている模様。 エピローグではプロとなった十代のデビュー戦を観戦していたが、卒業したのにレッドの制服のままの十代に呆れ返っていた。 ◆戦績 戦績は2勝3敗とボチボチ。 しかしそのうち1勝は響プロを破った金髪外人の悩殺ネーチャンスーパーボインであり、 劣勢から戦術を組み立て逆転、相手の戦意を完全に打ち崩した上で勝利した。 もう1勝は今まで一度も人前で勝ったことの無い明日香とのタッグデュエルで、対戦相手はアモン&ヨハン。 そしてそれは結果的に明日香に初めての勝ち星を与えることとなった。 当初は突っ走って明日香の作戦をぶち壊してせっかくの切り札をポシャるという凡戦を演じてしまうが、 明日香の一言で持ち直した以後はサポートに徹し、明日香に切り札を召喚させフィニッシャーにさせるという紳士っぷり。 終盤ではプラネットカードを持つジムと対戦。 「本当のアンデットにしてやる!」と本気でやる気満々のジムに勝てるかどうか、非常に気になるところ……だが、結局敗北した模様。 負けたデュエルでも相手を敗北寸前まで追い込んでおり、敗北後も自分の敗因を研究していることから将来有望な一面もある。 ◆使用デッキ 先述の通り、日本の妖怪をモチーフとした【妖怪族】デッキを用いる。 作中では一貫して「妖怪族」と呼称されたが、これらはOCG化に当たって全てアンデット族となった。 事実、「妖怪族」は墓地肥しと墓地から蘇生した際に発揮される特殊効果に特化した能力を持ち、アンデットに通じる戦術を用いている。 アニメ版では複数のデッキを使い分けていたが、漫画版では常にこの妖怪族デッキのみを用いていた。 OCG化に際して、種族は上記の通り、効果もその多くがアンデットのサポートカードとなった。 そしてその全てが主力級、または必須級の強さであり、制限カードになったカードまで存在する。 尽くプロモカードでしか登場しないため種類も少なく、初登場時はその希少性から入手が困難で単体価格も高騰していた。 後に度々採録されて行った事で、レアリティに拘らなければ価格は落ち着きつつある。 ◆使用カード 一部抜粋。 下記の他にもいくつかOCG化されている。 怨念の魂 業火 初登場時の切り札モンスター。 《火の玉トークン》3体を専用魔法カードで融合する事で召喚される融合モンスター。 元々の攻撃力2200に加え、更に《火の玉トークン》を生け贄にする事で攻守を100アップさせる効果を持つ。 OCGでは自軍に炎属性モンスターが1体以上存在すれば手札から特殊召喚できる効果モンスターとなり、 代わりにこの方法で特殊召喚した場合自軍炎属性モンスターを破壊する効果が追加されたが、 3体のトークンと2枚のサポートカードが必要だったのをモンスター1体で済む様になったと見れば格段に出しやすくなったと言えよう。 また、自己強化能力も「《火の玉トークン》1体につき攻守100」から「炎属性モンスター1体につき攻撃力500」と、大幅な燃費向上を果たしている。 馬頭鬼 墓地にいる自身を除外して墓地の妖怪族一体を特殊召喚する効果を持つ。 OCGではそのままアンデット族一体を特殊召喚する効果となった。 登場直後からアンデット族デッキの必須カードとなり、このカードの存在がアンデット系デッキの強さを左右させると言っても過言でないほど。 攻撃力も、墓地利用デッキの天敵である《閃光の追放者》を倒せる1700でアタッカーにもなり腐らない。元妖怪だけに。 【ファンカスノーレ】や【SDL】で大活躍した。 長らく規制されていたが、2017年より無制限化。 なお、このカードと対を成す《牛頭鬼》も存在するのだが、《馬頭鬼》が比較的早い段階でOCG化したのに対してこちらは9年程遅れる事となった。 酒呑童子 元々の攻撃力は1500という、下級モンスターとしては標準的なステータスでしかないが、 墓地から蘇生する事で攻撃力が2000まで増強される効果を持つ、三沢が切り込み役として愛用したモンスター。 OCG化に際し、「墓地のアンデット2枚を除外して1ドロー」「除外されているアンデット1枚をデッキトップに戻す」のどちらか1つを選択して発動という、 原作とは全く別物の効果が与えられた。 カラス天狗 墓地からの蘇生時に相手フィールドのモンスター1体を破壊する効果を持つ。 初登場から実に十余年が経過した2020年になってOCG化したが、OCGではVol.5で全く同名のモンスターが既に登場していた事で、 OCG化に際して《破魔のカラス天狗》に名前が変更された。 名称指定ターン1の制限と破壊可能対象が攻撃表示に限定されたが、代わりに効果の発動トリガーに「相手の効果による破壊」が追加された。 火車 元々の攻撃力は?。 自分フィールド上に《馬頭鬼》と《牛頭鬼》に存在する場合に手札から特殊召喚でき、 特殊召喚時に自身以外の全ての場モンスターをデッキに戻し、その際戻した妖怪族×1000攻撃力を上げる効果を持つ。 OCGでは召喚条件は「アンデット族二体」に、攻撃力上昇効果対象も同じくアンデットに変更された。 召喚が容易でミラーマッチではかなりの攻撃力が期待できる。 モンスター除去も最も厄介なデッキ送りなため劣勢ならかなり強力カードとなる。 ただし、他のカードでアンデット族に種族を変更していてもデッキに戻った時点で種族が元に戻るため攻撃力は上がらないため注意。 追記修正は確かな存在感と共にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- アニメも漫画版も最初の頃は割りと活躍してたな -- 名無しさん (2014-05-13 19 52 44) ↑漫画版の場合は終盤だけ空気だな -- 名無しさん (2014-05-13 19 57 54) アニメに出てるらしいけど炎のドラゴン使うとかアニメスタッフの悪質な詐欺 -- 名無しさん (2014-05-13 20 06 37) ↑あのハルマゲドン、本当に何だったんだろうな -- 名無しさん (2014-05-13 20 08 38) 一部に残念な熱狂的な信者がおり←おいwwwwww -- 名無しさん (2014-07-24 12 18 54) タッグデュエル以外では実質全敗 -- 名無しさん (2014-12-20 22 21 35) おーい誰かリンク位は仕込んでやれww -- 名無しさん (2014-12-23 19 54 00) 負けが込んでるけど大抵相手が最後の最後で逆転の一手引き当てなきゃ勝ってたパターン多いから、作中の強豪と比較してもほぼ互角で強いんだよなぁこいつ。マックはガチでやられてたら封殺されてたけど -- 名無しさん (2015-06-17 23 01 17) オリキャラいうなwwwwwww -- 名無しさん (2016-05-01 21 56 25) アニメ版と漫画版とタッグフォース版、三つも項目作られるとはさすが三沢君 -- 名無しさん (2021-10-04 21 45 55) 作成当時はネタとして許されたのかもしれないが流石に現行ルールにそぐわない気がする。反対が無ければ「GXオリジナルキャラというネタ」を偽項目として、その下に真面目な解説をする構成に大規模編集したいです -- 名無しさん (2023-02-07 14 38 47) 特に反対が無かったので、先日予告した通り大規模改稿を実施しました -- 名無しさん (2023-02-18 01 53 05) 本人も使用カードも面白いんだよな漫画版三沢 -- 名無しさん (2023-03-10 11 17 26) 相手のデッキのメタを張る、(当時は)珍しい墓地フル活用デッキというテクニカルなキャラ付けのせいか、今でも通じるようなカード結構多いよね。特に十代戦の「フィールドのモンスターは破壊以外で墓地にいかない(リリースも不可)」「手札のモンスターを墓地に送れない」の2種は壊獣と手札誘発をはじめとしたメジャー戦術対策で未来を先取りしすぎてる -- 名無しさん (2024-08-04 08 58 18) レジー戦って確か若干勝ちを譲られた形だった気がする。伏せカードがあったけどあえて発動しなかったみたいなコマがあった気がする -- 名無しさん (2024-08-08 11 47 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuugiohgx/pages/13.html
遊戯王GXではOCGのルールとは違います。 OCG化されたカードも紹介します。 デュエル・アカデミア 遊城十代 《屍の沼》 《アナザー・フュージョン》 《平行世界融合》 万丈目 準 《時の逆流》 丸藤 翔 《変身》 天上院 明日香 三沢 大地 丸藤 亮 天上院 吹雪 小日向 星華 響 みどり アメリカ・デュエル・アカデミア レジー・マッケンジー デイビット・ラブ ヨハン・アンデルセン エド・フェニックス オースチン・オブライエン アモン・ガラム ジェームズ・クロコダイル・クック トラゴエディア(マッケンジー) その他 響 紅葉 《平行世界融合》
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/466.html
遊戯王/デッキ/次元電卓 2008-06-30 【使い方】 主な勝利戦法は「次元融合」「異次元からの帰還」で「ザ・カリキュレーター」を展開し高攻撃力となった3体で一斉攻撃。 「ザ・カリキュレーター」を複数展開しなくても「メタル・リフレクト・スライム」「神獣王バルバロス」等でも十分な攻撃力を得られるので戦況に応じたプレイングを。 【戦術・コンボ】 A-1:「次元融合」を発動。「ザ・カリキュレーター」2体以上を含む5体を特殊召喚。 A-2:「ザ・カリキュレーター」2体を残し、「神獣王バルバロス」を召喚。効果で相手フィールド全滅。 A-3:「神獣王バルバロス」と「ザ・カリキュレーター」2体のレベルの合計は12なので「ザ・カリキュレーター」1体の攻撃力は3600。総攻撃力9600となった3体で直接攻撃。 【主要カード】 ※レベル後の( )は「ザ・カリキュレーター」1体分の攻撃力補正値。 「ザ・カリキュレーター」 光属性・★2・ATK?/DEF0 【雷族・効果】このカードの攻撃力は、自分フィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターのレベルを合計した数×300になる。 レベル2(600)。「シャインエンジェル」から特殊召喚でき、「放浪の勇者 フリード」「神聖なる魂」のエサになれる便利な主力。 「神獣王バルバロス」 地属性・★8・ATK3000/DEF1200 【獣戦士族・効果】このカードは生け贄なしで通常召喚する事ができる。その場合、このカードの元々の攻撃力は1900になる。 3体の生け贄を捧げてこのカードを生け贄召喚した場合、相手フィールド上のカードを全て破壊する。 レベル8(2400)。普通に召喚しても攻撃力1900、特殊召喚なら攻撃力3000、次元大量展開を利用した3体リリースからの相手フィールド全滅効果…と「ザ・カリキュレーター」と並ぶ主力の1体。これで光属性だったら鬼。 「シャインエンジェル」 光属性・★4・ATK1400/DEF800 【天使族・効果】このカードが戦闘によって墓地へ送られた時、デッキから攻撃力1500以下の 光属性モンスター1体を自分のフィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。その後デッキをシャッフルする。 レベル4(1200)。「ザ・カリキュレーター」の特殊召喚、「放浪の勇者 フリード」の破壊効果、「神聖なる魂」の特殊召喚補助、そして単純に壁となる大変優秀な社員。 「マクロコスモス」を入れない理由の一つでもある。 「放浪の勇者 フリード」 光属性・★4・ATK1700/DEF1200 【戦士族・効果】自分の墓地の光属性モンスター2体をゲームから除外する事で、 このカードより攻撃力の高いフィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を破壊する。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 レベル4(1200)。墓地の「ザ・カリキュレーター」等を除外しつつ相手モンスターを破壊してくれる。1700の攻撃力も悪くない。 「異次元の女戦士」も入れるなら「増援」が採用し易い。 「神聖なる魂(ホーリーシャイン・ソウル)」 光属性・★6・ATK2000/DEF1800 【天使族・効果】このカードは通常召喚できない。自分の墓地の光属性モンスター2体をゲームから除外して特殊召喚する。 このカードがフィールド上に存在する限り、相手のバトルフェイズ中のみ全ての相手モンスターの攻撃力は300ポイントダウンする。 レベル6(1800)。墓地の「ザ・カリキュレーター」等を除外して特殊召喚。 300ダウン効果は相手のバトルフェイズ中のみだが、「放浪の勇者 フリード」の破壊効果の邪魔をしないという利点と取りたい。 「魂を喰らう者 バズー」 地属性・★4・ATK1600/DEF900 【獣族・効果】自分の墓地のモンスターを3枚までゲームから除外する事ができる。 除外したカード1枚につき、相手ターン終了時までこのカードの攻撃力は300ポイントアップする。この効果は自分のターンに1度しか使えない。 レベル4(1200)。墓地の「ザ・カリキュレーター」等を除外し自らはアタッカーとなれる。 「サイバー・ドラゴン」 光属性・★5・ATK2100/DEF1600 【機械族・効果】相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在していない場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 レベル5(1500)。自身の特殊召喚に続けて「ザ・カリキュレーター」を召喚すれば攻撃力2100が2体出揃う事になる。 「融合呪印生物-光」「サイバー・ツイン・ドラゴン」を用意しておくというのも一つ。 「巨大化」 装備魔法 【効果】自分のライフポイントが相手より少ない場合、装備モンスター1体の元々の攻撃力を倍にする。 自分のライフポイントが相手より多い場合、装備モンスター1体の元々の攻撃力を半分にする。 装備対象は「ザ・カリキュレーター」ではなく「神獣王バルバロス」や「サイバー・ドラゴン」。「ザ・カリキュレーター」を封じられた場合の1KILL保険。 「次元融合」 通常魔法 【効果】2000ライフポイントを払う。お互いに除外されたモンスターをそれぞれのフィールド上に可能な限り特殊召喚する。 「異次元からの帰還」 通常罠 【効果】ライフポイントを半分払う。ゲームから除外されている自分のモンスターを可能な限り自分フィールド上に特殊召喚する。 エンドフェイズ時、この効果によって特殊召喚されたモンスターを全てゲームから除外する。 「神獣王バルバロス」を採用するので、どちらでも1KILLには支障無い。使い易さは前者だが「神の宣告」を用いたり「神獣王バルバロス」が手元に無い場合には後者。 「メタル・リフレクト・スライム」 永続罠 【効果】このカードは発動後モンスターカード(水族・水・星10・攻0/守3000)となり、 自分のモンスターカードゾーンに守備表示で特殊召喚する。このカードは攻撃する事ができない。(このカードは罠カードとしても扱う) レベル10(3000)。相手が「ザ・カリキュレーター」を攻撃してきた時に発動しても、巻き戻され返り討ちには出来ないが相手の攻撃を防ぐには十分。単体でも壁となってくれる。 ■「地獄の暴走召喚」型も良いが、「ザ・カリキュレーター」3体しか特殊召喚できず、相手フィールド上に並んだモンスターを「ライトニング・ボルテックス」等で除去する手間も掛かり、「邪帝ガイウス」「D.D.クロウ」等の存在も考えると次元系の方が安定すると思われる。 ■「ザ・カリキュレーター」の高攻撃力を利用した「魔霧雨」が強力な除去魔法となるが、バトルフェイズが行えなくなるので1KILL狙いの戦法には不向き。雷族がいないと腐るのも問題。 【デッキ:40枚】 【モンスター(18)】 「神獣王バルバロス」×3 「ザ・カリキュレーター」×3 「シャインエンジェル」×3 「放浪の勇者 フリード」×3 「神聖なる魂」×1 「魂を喰らう者 バズー」×2 「サイバー・ドラゴン」×2 「メタモルポット」×1 【魔法(10)】 「次元融合」×1 「死者蘇生」×1 「早すぎた埋葬」×1 「封印の黄金櫃」×1 「巨大化」×1 「大嵐」×1 「サイクロン」×1 「収縮」×1 「おろかな埋葬」×1 「増援」×1 【罠(12)】 「神の宣告」×3 「異次元からの帰還」×3 「メタル・リフレクト・スライム」×2 「激流葬」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「奈落の落とし穴」×1 「炸裂装甲」×1 初出構築日:2008/03/21 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/tohoyugiohdeck/pages/22.html
デッキ一覧 カガリ・ユラ・アスハ 暁美ほむら
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50904.html
登録日:2022/04/17 Sun 16 51 44 更新日:2024/04/24 Wed 17 58 09NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 SD新規収録カード アンデットワールド アンデット族 フィールド魔法 モンスターメタ 効果無効 星8 死霊王 ドーハスーラ 自己蘇生 遊戯王 遊戯王OCG 闇属性 死霊王(しりょうおう)ドーハスーラ 効果モンスター 星8/闇属性/アンデット族/攻2800/守2000 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):「死霊王 ドーハスーラ」以外のアンデット族モンスターの効果が発動した時に発動できる(同一チェーン上では1度まで)。 以下の効果から1つを適用する。 このターン、自分の「死霊王 ドーハスーラ」の効果で同じ効果を適用できない。 ●その効果を無効にする。 ●自分または相手の、フィールド・墓地のモンスター1体を除外する。 (2):フィールドゾーンに表側表示でカードが存在する場合、お互いのスタンバイフェイズに発動できる。 墓地のこのカードを守備表示で特殊召喚する。 《死霊王 ドーハスーラ》とは、遊戯王OCGに存在するモンスターカードである。 ストラクチャーデッキR-アンデットワールド-に収録された。 効果説明 (1)はアンデット族の効果をトリガーにした妨害効果。 無効・除外のうち好きな方を効果処理時に選ぶのでかなり融通がきく。 除外効果については対象を取らないので、対象耐性もへっちゃら。 一見ピーキーなアンデット族メタに見えるが、その真価は《アンデットワールド》と併せることで発揮される。 というのは発動した時点でアンデット族であればこのトリガーは満たせる(詳細は後述)。 そこで種族をアンデット族に変更する《アンデットワールド》により、あらゆるモンスターがこのトリガーになる。 勿論《アンデットワールド》無しにトリガーを満たすことも可能。 例えば《真紅眼の不死竜皇》であれば、相手ターン中に除外効果を使える。 種族変更がなくても元々アンデット族であれば、補助無しにドーハスーラで阻止できる。 特に環境で抜群の採用率を誇る《灰流うらら》を真っ向から阻止できるのは素晴らしい。 ドーハスーラを出す前の墓地肥やしでうらら撃たれるから意味ない?ごもっとも (2)はフィールド魔法を条件にした自己蘇生効果。 前述した《アンデットワールド》もフィールド魔法なのでこの効果の条件と合致する。 タイミングが限定されているものの条件は緩く、この手の効果にありがちな除外デメリットも無いので何度でも蘇らせることは可能。 デッキからは《ユニゾンビ》に《牛頭鬼》、手札からは《ゾンビ・マスター》や《トレード・イン》、墓地に落とす手立ては豊富にある。 強力なモンスターでありながら、《馬頭鬼》などの蘇生リソースを余所に回すことができるのも優れもの。 素材として消費しても次のターンの甦るので、各種素材としても心置きなく使用できるという利点もある。 例えば、相手ターンに《フォーミュラ・シンクロン》などと一緒に《フルール・ド・バロネス》をシンクロ召喚すれば、 自分スタンバイフェイズには再び素材の2体を蘇生させられるため、バロネスの妨害効果を復活させられる。 ここまでに挙げていない中で、相性のいいカードとしては以下のようなものがある。 グローアップ・ブルーム チューナー・効果モンスター 星1/闇属性/アンデット族/攻 0/守 0 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが墓地へ送られた場合、墓地のこのカードを除外して発動できる。 デッキからレベル5以上のアンデット族モンスター1体を手札に加える。 フィールドゾーンに「アンデットワールド」が存在する場合、手札に加えず特殊召喚する事もできる。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分はアンデット族モンスターしか特殊召喚できない。 《死霊王 ドーハスーラ》はレベル8なので、ブルームの効果でサーチor特殊召喚が可能になる。 そもそも《死霊王 ドーハスーラ》は《アンデットワールド》との併用が前提なので、ブルームの条件もあってないようなもの。 (1)の条件も緩く、フィールドから素材にするだけでなく、《牛頭鬼》で直接落としてもいい。 屍界のバンシー 効果モンスター 星4/闇属性/アンデット族/攻1800/守 200 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、フィールドゾーンの「アンデットワールド」は効果の対象にならず、効果では破壊されない。 (2):フィールド・墓地のこのカードを除外して発動できる。 手札・デッキから「アンデットワールド」1枚を選んで発動する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 《死霊王 ドーハスーラ》、《グローアップ・ブルーム》と共にアンデットワールドRに収録されたカード。 このカードを召喚するか墓地に送るだけで《アンデットワールド》をデッキから直接発動できるだけでも相性はいいが、フリーチェーンで発動できるので《死霊王 ドーハスーラ》の除外効果を好きなタイミングで使用できる、《アンデットワールド》が破壊されてもこのカードがあれば即座に後続を呼び込めるなど抜群の相性を誇る。 ヴァンパイア・サッカー リンク・効果モンスター ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク2/闇属性/アンデット族/攻1600 【リンクマーカー:左下/右下】 アンデット族モンスター2体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを相手フィールドに守備表示で特殊召喚する。特殊召喚したそのモンスターはアンデット族になる。 (2):自分・相手の墓地からアンデット族モンスターが特殊召喚された場合に発動する。 自分はデッキから1枚ドローする。 (3):自分がモンスターをアドバンス召喚する場合、自分フィールドのモンスターの代わりに相手フィールドのアンデット族モンスターをリリースできる。 墓地からアンデット族が特殊召喚されることでドロー効果を発動できる。 相手ターン中に《死霊王 ドーハスーラ》を特殊召喚することで、1枚多くドローできる。 (3)の効果で召喚権が残っているならば手札で腐っている《死霊王 ドーハスーラ》で相手モンスターをリリースして通常召喚も可能。 蘇生条件の緩い高ステータスの闇属性モンスターという事で、ウイルスとも好相性。 《アンデットワールド》下ではほぼ全てのモンスター効果を遮断できるが魔法罠には弱いので、闇のデッキ破壊ウイルスを上手く使えば相手の盤面をズタズタにできるだろう。 また自己蘇生のタイミングはスタンバイフェイズなので、ドローフェイズにウイルス起動すればその直後のスタンバイフェイズに蘇生が可能。実質ノーコストでウイルスが起動できてしまう。 効果についての補足 効果説明欄の「発動した時点でアンデット族であればトリガーは満たせる」について補足。 《アンデットワールド》が干渉できるのは、墓地とフィールドのみ。 つまり手札のモンスターに対しては影響を与えられない。 そのため、以下のようなケースには注意が必要となる。 ※以下の例は自分フィールドに《死霊王 ドーハスーラ》と《アンデットワールド》が揃っているという前提。 例1.相手が《D.D.クロウ》を発動してきた場合。 →効果処理時は墓地にいてそこでは《DDクロウ》は確かにアンデット族。 しかし発動した地点(手札)では鳥獣族。 参照するのは発動した地点なので、この場合は《死霊王 ドーハスーラ》の(1)のトリガーにできない。 逆にフィールド・墓地で発動した効果であれば、《死霊王 ドーハスーラ》のトリガーにはできる。 例2.《ダイナレスラー・パンクラトプス》の(2)を、自身をリリースして発動した場合。 →発動した地点(この場合フィールド)では《アンデットワールド》の効果でアンデット族になっていた。 つまり《死霊王 ドーハスーラ》の(1)の効果のトリガーにできる。 例3.墓地から《混沌の召喚神》を除外し、このカードの(2)の効果を発動した場合。 除外された状態では《混沌の召喚神》は悪魔族。 しかし発動した地点(墓地)ではアンデット族なので、《死霊王 ドーハスーラ》の(1)の効果のトリガーにできる。 弱点 《死霊王 ドーハスーラ》のモンスター妨害と、《アンデットワールド》の種族変更により、相手のモンスターカードのプレイを大幅に邪魔できる。 だがもちろん弱点も存在する。 この2枚だけでは手札や除外ゾーンで発動する効果は止められないことや魔法・罠カードには何もできない点が挙げられる。 そして何よりの問題は《アンデットワールド》に重度に依存していること。 破壊耐性の無い《アンデットワールド》を破壊されてしまうとパワーダウンを起こし、妨害能力が著しく低下する。 《屍界のバンシー》を駆使して、《アンデットワールド》を途絶えさせないようにしたい。 また、《死霊王 ドーハスーラ》を採用するデッキはほぼ間違いなくアンデット族主体のデッキであるため、 コントロール奪取 にも注意したい。 相手に奪われた途端、強力な妨害効果が今度はこちらに牙をむくことになる。 そして緩い条件の自己蘇生を利用した《ヴァンパイア・サッカー》や各種ウイルスとのコンボは成功すると強力だが、墓地を経由する関係上《屋敷わらし》や《墓穴の指名者》で簡単に止められてしまうのも無視できない。 前者は次のターンや別の蘇生カードで復活できるが、後者を打たれた場合はどうしようもない。 蘇生効果を使う場合はこれらへのケアをしっかりしておこう。 余談 イラストをよく見ると、特徴的な塔が見えることから《アンデットワールド》世界にいることが分かる。 遊戯王マスターデュエルにおいては《アンデットワールド》や《ユニゾンビ》といった中核と並びURでありカットイン持ち、更にアンデット族を中心としたパック「深淵なる死者の世界」の看板を務めるなどアンデット族の代表格として扱われている。 アンデットワールドRの本来の看板モンスターである《真紅眼の不屍竜》はRだったりする。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近アンデット族の記事がよく立つね。乙。 -- 名無しさん (2022-04-17 18 04 54) 確かレッドアイズアンデットドラゴンと対立してるんだっけ。眼を奪ってパワーアップしたとか -- 名無しさん (2022-04-17 18 18 20) (1)no -- 名無しさん (2022-04-17 19 24 57) ミス、(1)の効果に回数制限付いてないから事前に性質理解してないと分からん殺しに遭いやすい -- 名無しさん (2022-04-17 19 26 18) マスターデュエル触ってる初心者だけどこいつの処理がもうわからん 何回何回処理しても蘇ってくる… -- 名無しさん (2022-04-17 20 10 16) アンワを割るか墓穴で除外したらいいよ -- 名無しさん (2022-04-17 20 38 52) アンワをとっとと割れ。そいつの本体はアンワだ。 -- 名無しさん (2022-04-17 22 05 03) エルデンリングのカタツムリみたいなやつよねこいつの弱点 -- 名無しさん (2022-04-17 22 12 32) 名前の由来は分かりずらいけど邪眼の王バロール、レッドアイズアンデットドラゴンとは格が違うは -- 名無しさん (2022-04-17 23 51 13) モンスターへの妨害2回、そして大抵伏せもある(特にエルドリッチ)中でアンワを割るのも簡単じゃあない -- 名無しさん (2022-04-17 23 57 34) ↑2 まぁストーリー的には真紅眼から奪った力のおかげでもあるんですけどね。 -- 名無しさん (2022-04-18 00 55 11) ↑7 一つ目は融合戦術。盤面が整えて超融合と召喚魔術を使えば自分はモンスターを1~2体展開しつつドーハスーラ1体を除外出来る。後はシャドウディストピアを利用したコンボで毎ターン自分のカードのリリースコストにしてやればいい。 -- 名無しさん (2022-04-18 01 09 01) ぶっちゃけマスターデュエルでこいつに四苦八苦してるようじゃ将来梶木のリメイクモンスターたちが出てきたときに対処できんぞ -- 名無しさん (2022-04-18 01 32 22) ラッシュだけど死霊の束縛って罠カードにしれっと登場してたり -- 名無しさん (2022-04-18 05 33 49) 対エルドリッチ用に墓穴と羽箒を積む決闘者が多くて余計に被害を受けてる感がある -- 名無しさん (2022-04-18 07 10 22) 忘れられがちだが相手のフィールド魔法でも蘇生する。毎ターン蘇るATK2800の時点で結構脅威なのでフィールド魔法使うデッキは気を付けた方が良いかもしれない。 -- 名無しさん (2022-04-18 09 45 11) フィールド魔法が張られているなら、トレード・インやアドバンスドローで墓地送り+ドローで無駄の無い仕込みが出来る。まぁ除外・墓地封じ・バウンスには十分注意が必要だが。 -- 名無しさん (2022-04-18 12 26 50) アンデットでありながらアンデットのメタカードにもなりうると言う…。スキドレ握ってなかったとはいえガチガチのエルドリッチでも負けた… -- 名無しさん (2022-08-17 07 43 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/3487.html
ヴァンパイアジェネシス:Vampire Genesis 効果モンスター 星8/闇属性/アンデット族/攻3000/守2100 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在する「[[ヴァンパイア・ロード]]」1体を ゲームから除外した場合のみ特殊召喚する事ができる。 1ターンに1度、手札からアンデット族モンスター1体を墓地に捨てる事で、 捨てたアンデット族モンスターよりレベルの低い アンデット族モンスター1体を自分の墓地から選択して特殊召喚する。 解説 関連カード ヴァンパイア・ロード ゾンビ・マスター 創世神 不死王リッチー ゲーム別収録パック No.22056710 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE YOパック:パック:アニバーサリートライアル(P)YO:ガンスリング(P)YO2 OCGパック:トーナメントパック(OCG):遊戯王 ワールドチャンピオンシップ2006セット 付属カード OCGパック:アンデットの脅威(SD) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」